手のしびれの症状

ここでは手のしびれの症状について、詳しく説明していきます。

手のしびれの症状、といってももちろん「手が痺れる」ことが症状なのですが、例えば正座をしていて足が痺れるというのであれば、もちろんすぐに回復するでしょうし何も問題視するような症状ではありません。しかし、日常生活の中で急に起こった手のしびれは、やはり何かの前兆として現れた初期症状と捉える必要があるかもしれません。


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【指先のしびれや痺れる範囲】

手のしびれの中でも、指先だけのしびれや親指と人差し指や中指のしびれ、薬指と小指のしびれなど、痺れる範囲も重要なポイントです。

指先だけが痺れる

指先だけが痺れる指先だけのしびれで考えられるのは、指神経麻痺です。指神経麻痺は親指の指先に多く見られますが、これは指先に伸びる指神経が圧迫されて起こるものです。日常生活の中では家事で握りの分厚い包丁を使う人、受験などでペンを強く握りながら長時間勉強する人などによく起こります。

親指から薬指の半分が痺れる

親指から薬指のしびれこの場合は典型的な手根管症候群の症状と考えられます。親指から薬指の半分を支配する正中神経が刺激を受けることで起こります。

小指から薬指の半分が痺れる

小指から薬指のしびれこの場合は逆にギヨン管症候群の症状と考えられます。小指から薬指の半分を支配する尺骨神経が刺激を受けることで起こります。

【その他の症状と手のしびれ】

その他の症状や状況などと合わせて考えることも重要です。例えば、寝起きに手が痺れるという場合には、基本的には寝ている時の姿勢が悪かったことが考えられます。腕枕をしていた場合には寝起きに手が痺れている、ということはよくあることです。この場合はすぐに治まりますので問題ありません。

また、手のしびれに加えてめまいや吐き気などがある場合には注意が必要です。このような場合には熱中症脳梗塞・脳腫瘍・脳出血などが考えられます。速やかに医療機関で診てもらうようにして下さい。


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