脳の病気

ここでは手がしびれる原因の中でも、最も注意しなければならない脳疾患について詳しく説明していきます。

手がしびれる原因として脳梗塞や脳腫瘍、脳出血などの脳疾患が挙げられます。他の原因となる病気とは違って、脳の疾患はすぐにでも命の危険を伴うこともある重大な病気となります。
特にしびれが「体の片側」にのみ現れる場合、また「手と口に同時に起こっている」場合や「めまいやろれつが回らない」などの症状がある場合は、可能性は高まります。


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また脳疾患の中でも代表的な脳梗塞、脳腫瘍、脳出血についてそれぞれ説明していきます。

【脳梗塞】

脳梗塞とは脳の血管が詰まったりして脳の血液循環が滞り、脳組織が活動・活性化するのに必要な酸素や栄養などが不足してしまった状態が継続し、脳組織の壊死が進んでしまった状態を言います。脳の壊死が進むと脳が解けるように軟化してしまうことから、別名脳軟化症とも呼ばれています。脳梗塞の場所によって症状が違いますが、主に手と口にしびれや麻痺がおこり、言語障害も多く見られます。

【脳腫瘍】

脳腫瘍とは、頭蓋骨内に腫瘍が発生した状態を言います。大脳や小脳などの脳組織に出来た腫瘍と混同されますが、正しくは脳細胞だけでなく、硬膜やクモ膜、血管や末梢神経なども含めて、頭蓋内に発生する腫瘍を総称して脳腫瘍と言います。頭痛や吐き気を伴うことも多く、視野狭窄や視野欠損も併発しやすいです。またそれら症状は徐々に進行していきます。

【脳出血】

脳出血とは、脳内に巡る血管が破れて脳の中で出血を起こした状態を言います。一般的に脳溢血という名前で広く知られています。また、もう一つよく知られているクモ膜下出血も脳内の出血ではありますが、厳密には脳出血とは区別されます。脳出血の場合は、頭痛にめまいや意識障害を起こすことも多く、視野障害では両目とも片側半分の視野が無くなる半盲が特徴的です。


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