甲状腺機能亢進症

ここでは手のしびれの原因となる病気のひとつ、甲状腺機能亢進症について、詳しく説明していきます。

甲状腺とは、首の前方の喉仏の骨の下に位置している蝶が羽を広げたような形をしている、長さ5p程度、重さ20g程度の内分泌器官の事です。分泌されるホルモンは甲状腺ホルモンやカルシトニンなどで、甲状腺ホルモンは体の代謝を高める働きがあり、カルシトニンは骨のカルシウム損失を防ぐ働きがあるホルモンです。


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【甲状腺機能亢進症の特徴】

甲状腺機能亢進症は、この甲状腺の働きが異常に活発になり、全身の代謝が良くなりすぎることによってエネルギー消費量が激しく常に体が興奮した様な状態になってしまいます。これにより食欲が出てよく食べる割に体重は減ってしまったり、すぐに汗を掻いたり、常に顔や体にほてりを感じたりするなどの症状が見られます。他にも興奮状態が続くと動悸を感じたり、疲れやすくなったりします。
また、常に興奮した状態に近いことから、手がしびれたり指先が震えたりすることもあります。

【甲状腺機能亢進症の治療】

甲状腺機能亢進症の治療は大きく3つの方法があります。抗甲状腺薬の服用で甲状腺ホルモンの分泌を抑制する薬物療法と、手術によって甲状腺の肥大した部分を切除して整える外科療法と、放射線ヨードを投与して甲状腺を壊すアイソトープ治療があります。アイソトープ治療は原則として妊娠の可能性がある方や授乳中の女性には適用されません。


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